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【ビジネススキル】考えるときには紙とペンが必須!あと辞典!

1日の仕事の中で、
一体どれくらいの割合で「考える」時間がありますか?
1時間もないのではないでしょうか。
技術系の業務では、方式に当てはめたり、
図面を書くといった作業をしたり、
思考せずとも時間かければかけた分のアウトプット(成果)が出てました。
私が今勤めている事務系(人事)の業務も、作業はたくさんあります。
しかし一方で、新しい施策の企画計画や、
課題設定、仮説検証、課題解決など、正解のない仕事、拠り所となる方式もない仕事が多々あります。
これを乗り切るときに必要だったのが、思考力です。考えることに時間を割きました。
技術系のように客観的で定量的な世界ではなく、使えるのは言葉だけです。言葉が相手を説き伏せるための道具なんです。
つまり、論理的思考が求められます。
そして、思考するには、必ず紙とペンが必要です。
書かずに考えることができるのは、三島由紀夫のような天才くらいでしょう。
(小説の最後の一行が決まるまでペンをとらない、そんな仕事の仕方をしてたようです。ある編集者の話では、締め切り間近のとき「今から俺は原稿を全て喋るから、そのまま書き取って」と言われ、そのまま小説の文章に使用したそうです。)
考えるには、道具として紙とペンですが、書くのは日本語です。
そう、思考には言葉を使います。
文章にしたときには、この言葉を選ぶことに拘りました。なぜなら、自分が思う内容を正しく相手に伝えるためです。言葉の解釈が、人によって異なれば、伝わる内容も変わってしまいます。
そこで使うのが辞書です。
まず自分がその言葉の意味を正しく理解してなければなりません。
学生のとき以上に辞書を使っていると思います。笑
ちなみに、以下の製図用のシャープペンシルを使ってます。もう20年以上の付き合いです。
速記用のシャープペンシルも使ったりしてますし、あとはフリクション。滑らかに書けますし、裏移りもしないので職場では専らフリクションですね。
文系の人の仕事の仕方を知ると、理系出身からすれば驚きでした。よくも武器(公式やルール、数字)もなく、言葉を巧みに操るなぁと。
逆を言えば、理系は拠り所に頼って、考えることをサボってしまいがちであるとも言えるのではないでしょうか。
言葉を論理的に組み合わせることって、技術系にだって企画立案するんで、必要なことなんです。
技術系の専門を突き進んでたら気づかないことだったかもしれません。
技術畑の人間が人事畑に放り込まれたときの気づきを、もっと書き出したいと思います。

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