【4人家族】クイーンサイズにシングルサイズのベッドの追加がおすすめ

家族3人から家族4人に増えた結果、家族４人でどう寝ようか問題が発生しました。

これまでは、クイーンサイズのベッドで寝ていました。
『夫婦2人』のとき、それから『大人2人と子供1人』の家族3人のときは、クイーンサイズで余裕がありました。

これが家族４人となるとクイーンサイズでは狭い！
160センチ幅のクイーンサイズのベッドに対して、1人あたり40センチしかありません。

そこで、『家族4人（夫婦と子供2人）』のレイアウトを検討しました。

現状の私の家は

考えてみて出てきた案

家族同じ部屋で寝たいのと、将来不要となることがみえているベビーベッドは導入したくない…
さらに考え抜いて出た答えは、コチラ↓↓↓

これが４人家族のベストアンサー

クイーンサイズベッドの横にシングルサイズのベッドを追加！

6畳の和室に、『クイーンサイズ』と『シングルサイズ』のベッドを置いています。
見ての通り、ベッド以外の余白は少ないです。
寝るための寝室なので、これで良いんです！

押し入れ前にスペースがあるので、”押入”も不便なく使えます。

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ビフォー（クイーンサイズのベッドのみ）

クイーンサイズのベッドの向きに注目！

この向きだとシングルサイズのベッドが追加できません。
なので当初はシングルサイズのベッドを追加するという発想がありませんでした。

この状態から、アフターのように向きを変えるのにまた一苦労ありました。

関連記事：クイーンサイズのベッドの移動（家事代行サービスの活用）

クイーンサイズのベッドは残したままで家族4人が寝るには

次のことは譲れない！

よって、次の3つの案は全て没となりました。

ボツ案１：父（私）だけ別の部屋に寝る

デメリット

寝室以外に寝る場所を設定するのは、住宅事情からして現実的じゃありません。

ボツ案２：父（私）だけベッド脇の床に寝る

デメリット

ベッドのマットレスに慣れてますので、敷き布団は避けたい。

ボツ案３：クイーンサイズベッドの横にベビーベッドを新設

デメリット

上の子が３歳、下の子が１歳。
ベビーベッドはいずれは不要となるもの。永久的な対策ではないので避けたい。

まとめ

シングルサイズのベッドには父（私）1人で寝て、クイーンサイズのベッドには母（妻）と子供2人で寝ることにしました。

追加したシングルベッドは、もともとあったクイーンサイズと同等の高さとなるものを選びました。
シングルのマットレスは、クイーンのマットレスと同仕様です。
クイーンのマットレスは5年前に購入していますが、IKEAで買ったものなので同仕様のものが今も販売されていて助かりました。

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